東京都千代田区にある税理士事務所|知って得する税金講座
東京都千代田区にある税理士事務所|知って得する税金講座
トップ > 知って得する税金講座 > 309時間目 [ 会計ソフトのバージョンアップはしましたか? ]

309時間目 [ 会計ソフトのバージョンアップはしましたか? ]

2026年10月01日(木) テーマ:消費税
みなさん、こんにちは。

今年も10月になりました。
少しずつ年の瀬が近づいてきていると感じる
今日この頃です。

さて、前回、
令和8年度税制改正において、
インボイス制度の経過措置である、
仕入税額控除の控除可能割合が見直されたことを
お伝えさせていただきました。

免税事業者などのインボイス発行事業者以外の者から行った
課税仕入れについて、
9月までの控除可能割合は80%でした。

税制改正前は、
10月以降の控除可能割合が
50%になる予定だったところ、
今年の改正によって、
70%に見直されました。

経理処理を行っているみなさん、
会計ソフトのバージョンアップはされていますか?

もし、バージョンアップしていない場合は、
70%ではなく、50%になってしまうかもしれません。

10月に入り、
10月以降の内容の経費の処理を行うこともあるでしょう。

忘れずに、
今回の改正に対応したバージョンアップをしてください。

また、10月以降の日付で入力した場合、
自動的に控除可能割合が70%になる会計ソフトが多いと思われます。

もし、10月以降の日付で入力する場合でも、
請求書やレシート等の内容が9月以前のものであれば、
控除可能割合を80%にすべきかもしれません。

前回もお伝えした通り、
今後しばらくの間は、
経費の内容をしっかりと確認し、
控除可能割合を間違えないように注意してください。

前回と同じテーマになってしまいましたが、
忘れると後々大変ですので、
今回は会計ソフトのバージョンアップについて
改めてお伝えさせていただきました。

次回は、もちろん、別のテーマでお伝えします。
お楽しみに!

関連キーワード

消費税 税制改正

税金講座 テーマ一覧

お気軽にお問合せください!