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155時間目 [ 平成27年度税制改正大綱の内容 ~消費税編~ ]

2015年02月02日(月) テーマ:税制改正
みなさん、こんにちは。

今回も前回に引き続き、
平成27年度税制改正大綱の内容について
お伝えしていきます。

今回は「消費税」についてです。

昨年の4月に、
消費税の税率が5%から8%に変更になりました。

消費税を納めている会社にとっては、
大きなインパクトはない場合もありますが、
当然、影響のある会社もありました。

また、それぞれの個人にとって、
消費税の増税は、
さいふに厳しいと感じている方も
多いのではないでしょうか。

その消費税ですが、
元々、5%から8%への変更と同時に、
8%から10%への変更についても定められていました。

ご存知の方が多いと思いますが、
今年、平成27年10月に、
10%に引き上げられる予定だったのです。

この引き上げの時期が少し延長され、
平成29年4月とするとの改正内容が、
今回の税制改正には含まれています。

ただし、
当初の内容には、
世の中の景気が回復しない場合は、
増税しないという、
一定の歯止めがあったのですが、
その歯止めを撤廃するようです。

つまり、
基本的には景気がどうであろうと、
平成29年4月には消費税が10%になるということです。

消費税が5%から8%になる際に、
会社においていろいろな対策を立て、
事前に準備されていたことと思います。

基本的に、事前に行うべき内容は同じですので、
8%の際に滞りなく進めることができた会社は同じことを、
もしうまくいかなかった会社は、
うまくいかなかった部分を検証し、
今度こそ、スムーズな移行を目指しましょう。

まだ少し先の話ですが、
とはいえ、来年には事前準備を始めなければなりません。

消費税10%への対応を忘れずに行ってくださいね。

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