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276時間目 [ 毎月の経理処理のダブルチェック ]

2024年01月05日(金) テーマ:その他
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

『知って得する税金講座』も、
300時間目までもう少しです。

今年もみなさんに、
よりよい情報をお届けできるよう頑張っていきます。

さて、毎年言っているような気がしますが、
新年明けたばかりですので、
今回は軽めの内容でお伝えしていきます。

今回のテーマは、
毎月の経理処理についてです。

恐らく、ほとんどの方が、
会計ソフトを利用して経理処理を行っていることでしょう。

経理担当者が複数いる場合や、
おひとりの場合もあると思いますが、
ひとりが入力した内容を、
他の方がチェックしていますか?

どんなに正確な経理処理をする方でも、
1年のうち、何度かは間違えてしまうものです。

例えば、
なぜか「1+1」を「3」と思ってしまうと、
同じ人が何度チェックしても
「3」と考えてしまうことがあります。

当然、指摘を受ければすぐにわかることですが、
このようなことのないように、
別の方でのダブルチェックは必要です。

金額や勘定科目、消費税区分の間違えなども、
ダブルチェックによって防ぐことができます。

また、全ての入力が終わった後に、
各科目の残高確認をすることも、
入力のチェックにつながります。

例えば、
普通預金の科目の残高が、
銀行残高と一致しているかや、
売掛金の残高が、
別で管理している売掛金ソフトの残高と一致しているかなど、
会計ソフトの残高を、
会計ソフト以外のものとの整合性を確かめることで、
入力ミスが見つかることもあります。

会計ソフトへの入力については、
インボイス制度が始まってから、
消費税区分の入力が複雑になっています。

毎月の入力後に、
消費税区分の確認をすることも重要です。

それぞれの会社で、
いろいろなダブルチェックの方法をされていることと思いますが、
もし、ダブルチェックをしていない場合は、
ダブルチェックについて検討してみてください。

経理の担当者が一人の場合でも、
会計ソフトへの入力後、
再度ご自身でチェックすることで、
より正確な経理処理を目指していけると思います。

見直すと、意外と、あっと思うような間違いが見つかるものです。
ぜひ、今年の目標のひとつにしてみてください。

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