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211時間目 [ 自動車の耐用年数 ]

2018年08月06日(月) テーマ:法人税
みなさん、こんんちは。

会社で自動車を購入することは、
よくあることです。

今回のテーマは、
「自動車の耐用年数」です。

自動車とひとことで言っても、
軽自動車から大型のトラックまで、
様々なものがあります。

当然、
すべての自動車が同じ耐用年数ではありません。
それでは、どのように区分されているのでしょうか。

まず、自動車については、
大きく次の3つに区分されています。

①特殊自動車
 ※一定のものを除く
②運送事業用、貸自動車業用又は自動車教習所用の自動車
 ※①に該当するものを除く
③その他の自動車

①に該当する自動車は、
消防車やレントゲン車、ミキサー車など、
多くの会社には該当しないものになります。
建設関連業などの場合は、
該当することもありますのでご注意ください。

②は主に運送業が該当します。
ただし、運送業であっても、
運送用ではなく、
会社内部で利用するものは、
③になることがあります。

③は多くの会社が当てはまる部分です。

③においても、
総排気量が660cc以下の軽自動車と
その他もので区分がされています。

その他ものも更に区分されていますが、
それらの区分に該当しない、
一般的な営業用の自動車の耐用年数は、
軽自動車であれば4年、
軽自動車以外は6年になります。

ちなみに、
電気自動車であっても、
軽自動車に該当する場合は、
通常の自動車と同じように取り扱います。

自動車を購入した際は、
その自動車が耐用年数表のどの区分に該当するのか、
しっかりと確認しましょう。

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